元支配人被告に禁固3年求刑日向レジオネラ属菌感染/宮崎

2004/09/07の朝日新聞 朝刊によると、宮崎県日向市の第3セクター「日向サンパーク温泉」のレジオネラ属菌集団感染事件で、業務上過失致死傷罪に問われた熊本県不知火町、元同温泉支配人、木村国治被告(64)に対する論告求刑公判が3日、宮崎地裁(久保雅文裁判長)で行われ、検察側は禁固3年を求刑したという。 検察側は求刑理由について「殺菌設備が十分でないなど構造上の問題を知る立場にありながら、『たいしたことにはならないだろう』と業務上の注意義務を怠った。刑事責任はきわめて重大」と説明したという。判決言い渡しは10月26日。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年9月7日 記事番号 580