県内の温泉は大丈夫?全223施設保健所が調査

2004/08/20の中国新聞 朝刊によると、全国各地の温泉施設で入浴剤の添加や水道水の利用の実態が明らかになっている問題で、島根県は19日、県内の全223施設に対して保健所職員による立ち入り調査を始め、9月2日まで実施し、結果を公表するという。 調査は、温泉利用許可を取得している浴場などを対象に、温泉以外の水を利用しているか/入浴剤などを使用しているか/表示は適正か―などを確認する。また、レジオネラ症発生防止のため条例改正を検討していることから、湯の入れ替え頻度や消毒装置の種類などについても、現状把握に努めるという。 県薬事衛生課は「温泉は県にとって貴重な観光資源であり、信頼性を確保するうえでも調査は重要」としている。

記事掲載誌 中国新聞朝刊 掲載日 2004年8月20日 記事番号 571