市民サポーター制も日向市長にサンパーク運営の提言書/宮崎

2004/08/06の朝日新聞 朝刊によると、宮崎県の日向市政を考える市民組織「日向市まちづくり100人委員会」の日向サンパーク特別委員会(黒木清人会長、15人)は5日、レジオネラ属菌集団感染事件の後遺症で赤字経営が続く第3セクター「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」の運営に関する提言書を黒木健二市長に提出したという。 市民が「自分たちの財産」としてとらえ、愛着を持てる施設にするためにも経営状況をわかりやすく開示し、経営に市民の声を反映させることが重要だと指摘しているという。 これを受けて、黒木市長は「早速検討する。9月議会までにまとめる経営改善計画に生かしたい」と話したという。 特別委は集団感染事件で温泉閉鎖中の昨年5月に発足した。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年8月6日 記事番号 563