根占町営温泉、営業を再開改装工事が終了/鹿児島

2004/07/03の朝日新聞 朝刊によると、鹿児島県の根占町営の「ねじめ温泉・ネッピー館」の改装工事が終わり、1日から営業を再開したという。 町企画課によると、泉質がナトリウム塩化物強塩泉のため、機械や配管、浴室の腐食、破損が目立ったことから、大浴場のタイルを張り替え、配管を一新したという。改装にあわせ、源泉が特殊なセラミックを通るようにして、多量のマイナスイオンが出るようにした。 さらに浴室の吐水口を湯面より下に設け、打たせ湯を廃止した。2006年4月から、レジオネラ属菌が飛散しない構造にするように義務づけられるのに備えたものだ。 改装には5964万円をかけて5月から行われていた。税所篤朗町長は「今後、大規模の歩行浴やトレーニング場を検討し、町民の健康増進、交流の拠点施設として充実させたい」と話したという。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年7月3日 記事番号 548