熱いアンコール、ジェットぶろ復活津島やすらぎの里/愛媛

2004/07/03の朝日新聞 朝刊によると、愛媛県の津島町高田の町営温泉施設「津島やすらぎの里」はジェットぶろの一部を再開させる工事に入るため、5日から12日まで臨時休業するという。ジェットぶろは、レジオネラ属菌汚染防止のため今春廃止していたが、利用客から批判が出たため、汚染対策を整えたうえで再開することにしたという。 やすらぎの里は循環式のため今年4月、気泡の出るジェットぶろから、お湯の入れ替えが少なくて済む水流噴射式に変える工事をした。ところが、利用客からは「なぜなくなったのか」と、苦情が殺到したという。4〜6月の入浴客は計6万4966人で、前年に比べて約15%も減ったという。 このため、町はジェットぶろのうち、立ったまま入る「立ち湯」と、大浴槽の底から泡が出る「バイブラマット」を復活させることにした。これらの浴槽だけ毎日、水を替えるように設備も整えるという。工事費は約1500万円。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年7月3日 記事番号 547