茨木の老人福祉施設レジオネラ属菌、基準の百倍検出/大阪

2004/07/03の大阪読売新聞 朝刊によると、大阪府茨木市は2日、市立老人福祉センター「南茨木荘」(同市東奈良)の浴室から、国の基準の100倍にあたるレジオネラ属菌が検出された、と発表したという。 同日までに体調不良を訴える利用者はいないという。 市は先月下旬、市内6ヶ所の市立老人福祉センターの浴槽の水を採取し、府茨木保健所に水質検査を依頼。その結果、南茨木荘の水から、100mL中1000個のレジオネラ属菌が確認されたという。 同施設は、六十歳以上の市民なら無料で浴室を使うことができ、一日平均の利用者は約70人。市は同施設の浴室使用を休止しており、今後は消毒作業や利用者への聞き取り調査を行うという。

記事掲載誌 大阪読売新聞朝刊 掲載日 2004年7月3日 記事番号 542