レジオネラ属菌、国基準の50倍検出島本町の福祉施設から/大阪

2004/06/29の大阪読売新聞 朝刊によると、大阪府島本町は28日、町年長者福祉センター(同町桜井)の男性浴室から国の基準の50倍にあたるレジオネラ属菌が検出されたと発表という。 同センターの浴室は、60歳以上の町民に無料で開放しており、一日平均約100人の利用者があるという。町によると、14日に府茨木保健所にセンターの2つの浴室の水質検査を依頼した結果、22日になって100mL中500個の同菌が確認された。 町では、23日から男性浴室の使用を休止しているが、レジオネラ属菌の検出は公表していなかった。 また、女性浴室からは菌は検出されず、男性浴室利用者からも現在のところ、体調を崩した利用者はいないという。 女性浴室は29日から使用を休止し、30日にも再検査を実施するという。

記事掲載誌 大阪読売新聞朝刊 掲載日 2004年6月29日 記事番号 538