日向サンパーク営業再開、5ヶ月赤字1200万円計上/宮崎

2004/06/25の毎日新聞 地方版によると、2002年7月のレジオネラ症集団感染事件で死者7人を出して休業、昨年11月に再オープンした日向市幸脇の第3セクター・日向サンパーク温泉「お舟出の湯」が、営業再開後の決算で1200万円の当期損失を計上したことが分かったという。 同温泉は05年度の単年度黒字化を目標に営業を再開したが、入館者数は今年3月までの5ヶ月間で約4万6000人(1日平均388人)。売店収入を含めた売上高は約4300万円で、毎日実施している完全換水など衛生管理徹底のためのコストを吸収できなかったという。 また、昨年2月オープンの物産館を含めた施設全体の当期赤字も約4200万円に上り、累積赤字は約8400万円に膨らんでいる。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2004年6月25日 記事番号 537