宮崎市、レジオネラ検出の施設を改修工事へ営業再開は原因究明後=宮崎

2004/05/09の西部読売新聞 朝刊によると、宮崎県宮崎市は、先月レジオネラ属菌が検出され温泉施設を休業している、同市加江田の青島自然休養村センターを6日から全面休業し、改修工事を行うという。 レジオネラ属菌検出後、宿泊施設などは営業を続けていたが、「人件費などを考えて一度全面休業する。温泉施設の構造にも問題が考えられるので改修し、原因究明できるまでは再開しない」という。 センターは、先月9日に判明した検査結果で、最大で国の基準の16倍のレジオネラ属菌を検出し、翌10日から温泉施設は営業を休止していた。 その後、市が行った2度の検査のうち、2回目にはレジオネラ属菌は検出されなかったが、「原因が究明できていない」ことを理由に温泉は閉鎖したままだった。

記事掲載誌 西部読売新聞朝刊 掲載日 2004年5月9日 記事番号 525