レジオネラ症対策冷却水向けに2新製品・アクアス(企画記事)

2004/04/28の化学工業日報によると、アクアス株式会社は、3年目に入る循環式温泉・浴場展開は最も先行しているという。冷却水用では新洗浄剤、小規模向け最適水処理パッケージを投入した。 同社は1980年代初頭より冷却塔用水処理複合剤を開発、常に最前線で取り組むレジオネラ対策のパイオニア企業としての長年の実績と技術力を強みとし、ホームページ(http://www.www.aquas.co.jp/)のレジオネラ情報も詳細かつ充実している。除菌・増殖抑制、安全性、排水による環境汚染防止などの業界基準をクリアした製品も数多く揃っている。 また、新製品開発にも意欲的で、年1回以上の清掃を義務付けるビル管法対応品の新洗浄剤「アクアスショットクリン(BZシリーズ)」は、設備を停止することなく冷却塔・水管のバイオフィルムなどを除去。 百冷凍トン以下の小型向け水処理パッケージ「レジオムARRIS」は、正確で安定した簡易薬注システム「リプレ」と複合処理剤、シーズン中の水質チェックの顧客対応パッケージを3年契約で提供するという。 温泉・浴場向けには迅速検査ニーズの高まりに応え、今4月から午前中に入手したサンプルの結果を当日中に検査できるLAMP法(試薬キット、栄研化学)の受託をスタートさせたという。

記事掲載誌 化学工業日報 掲載日 2004年4月28日 記事番号 517