「温泉学」開講へ金沢大、法人化受け個性づくり=石川

2004/04/14の東京読売新聞 朝刊によると、石川県では、金沢大が16日、温泉学講座「ゆったり湯学」がスタートするという。和倉、山代、山中などの温泉観光地を抱える本県にある大学ならではの講座で、温泉の掘削技術から成分、レジオネラ属菌対策まで幅広い内容を予定だ。4月からの法人化で国立大学の裁量権が拡大する中、個性化の取り組みとしても注目される。 金沢大には地質学など温泉に関連した分野の研究者が多く、本県の観光の目玉の1つである温泉をテーマに、研究者が連携して講座を開くことになったという。

記事掲載誌 東京読売新聞朝刊 掲載日 2004年4月14日 記事番号 508