アクアス、受託検査業務をスタート、浴槽水のレジオネラ属菌

2004/04/09の化学工業日報によると、株式会社アクアスは、栄研化学と共同でLAMP法によるレジオネラ属菌の迅速検査法を開発、これを用いた受託検査業務を開始したという。従来からの培養法との相関が高いうえ簡便で操作標準化によって安定した検査結果を得られることから、PCR法の代替として簡便検査法に採用するもの。前処理を含め約三時間程度で行え、大幅な検査時間の短縮、即日評価を実現したという。 現状、つくば総合研究所(茨城県つくば市)に、月間一千検体の培養法検査体制を整えているが、このほど、つくば総合研究所(茨城県つくば市)内に新検査体制を整備し、こちらは当面、浴槽水のみを対象に1日当たり10検体の検査を受け付けていくという。

記事掲載誌 化学工業日報 掲載日 2004年4月9日 記事番号 506