自主検査で基準下回る高千穂町のレジオネラ属菌/宮崎

2004/03/05の朝日新聞 朝刊によると、宮崎県高千穂町は4日、県基準の26倍のレジオネラ属菌が検出された天岩戸温泉を自主検査した結果、速報値で基準を下回ったと発表したという。県公衆衛生センターによる最終確定は8日になるが、速報値が変動するケースはほとんどなく、再開条件はほぼクリアしたと見ている。 町は健康被害相談を受け付けているが、同日までに保菌者はいないという。相談は5日まで受け付け、3日までの相談者は173人だという。健康被害の最終結果が出る10日以降、高千穂保健所と協議し、営業再開につなげたいとしている。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年3月5日 記事番号 484