温泉学会は議論ホット関大教授呼びかけ、賛同250人【大阪】

2004/02/17の朝日新聞 夕刊によると、温泉の文化や歴史、健康への効果、観光地の動きなどを議論しようと、関西に新しい学会「温泉学会」が生まれたという。 初代会長に就いたのは、発起人の一人でもあり、大の温泉好きで、毎年、全国各地の数十の温泉を回るという、関西大商学部の保田芳昭教授(69)。 また、「温泉教授」として知られる松田忠徳・札幌国際大教授(温泉文化論)も名を連ねた。 昨秋の学会設立総会では、さっそく「洗浄・消毒など衛生管理の徹底を」と訴えた。保田教授は、温泉がテーマの大学の学部や学科はないといい、「温泉学部を発足させるのが次の目標」と話しているという。

記事掲載誌 朝日新聞夕刊 掲載日 2004年2月17日 記事番号 475