レジオネラ属菌、基準の1100倍KKRホテル熱海、そのまま営業=静岡

2004/02/14の東京読売新聞 朝刊によると、静岡県 熱海市春日町の「KKRホテル熱海」の浴場で2000〜2002年、厚生労働省が指針で定めた基準値を大幅に上回るレジオネラ属菌が検出されていたことがわかった。検出量は最大1100倍だったが、利用者の健康被害は報告されていないという。 浴場は湯をろ過しながら循環させて使う方式で、同ホテルはろ材を交換したり湯の取り換えを月2回から週1回にするなどしたが、当時の法律や条例では保健所などに報告の義務がなかったため、菌が出たまま営業を続けていた。現在は自主検査で基準値を下回っているという。

記事掲載誌 東京読売新聞朝刊 掲載日 2004年2月14日 記事番号 470