日本冷凍空調工業会が冷凍空調機器の水質ガイドラインを改訂、レジオネラ属菌の管理目安を追加

”日本冷凍空調工業会では、冷凍空調機器の性能や効率維持を目的に、冷凍空調機器水質ガイドラインを制定しています。1994年に大幅な見直しが行なわれ、冷却水系の水質の評価の項目にレジオネラなどが追加されました。レジオネラ属菌の菌数に関する基準値は、この段階では時期尚早として設定されませんでしたが、菌数の管理目安の参考としてイギリス工業用水協会の管理目安を示しています。10〈sup〉2〈/sup〉CFU/100ml未満‥許容レべル10〈sup〉2〈/sup〉〜10〈sup〉4〈/sup〉CFU‥管理不良・要調査レべル(冷却水の入れ替えや除菌対策が必要)10〈sup〉4〈/sup〉CFUを超過‥要緊急処置レべル(直ちに緊急洗浄処置が必要)”

記事掲載誌   掲載日 1993年11月1日 記事番号 443