埼玉県庁の冷却塔や給湯設備から、レジオネラ属菌が検出

”埼玉県では1996年8月に、同県庁の本庁舎など8ヵ所の冷却塔や、給湯設備16ヵ所のレジオネラ汚染状況を調査しました。その結果、4ヵ所の冷却塔から「レジオネラ症防止指針」で定める「要注意範囲」とされる菌を検出、そのほか2ヵ所の冷却塔でも「要観察範囲」の菌が検出されたことが報道されました。給湯設備では2ヵ所から菌が検出され、県では給湯設備は水温を上げ、また冷却塔では菌の再検査、殺菌剤投入の対応措置を講じています。今後他の県施設でも調査をする方針です。”

記事掲載誌   掲載日 1996年8月1日 記事番号 435