第13回日本環境感染学会総会でレジオネラ関連発表

1998年2月20、21日に東京プリンスホテルにおいて、第13回日本環境感染学会総会が開催されました。レジオネラに関するものとしては、21日に「レジオネラ対策」(座長:藪内英子 愛知医科大学微生物・免疫学講座)、および「浴槽汚染その他」(座長:斎藤 厚 琉球大学医学部第一内科)についてのセッションが行われました。演題を以下にご紹介します。「レジオネラ対策」循環温浴器でのレジオネラ属菌不検出の実現―凝集ろ過・高温殺菌・紫外線照射併用方式の効果について―松下電器産業(株)電化住設研究所 桶田 岳見他24時間風呂における各種殺菌剤のレジオネラに対する殺菌効果琉球大学医学部第一内科 小出 道夫他クーリングタワー冷却水に対する電解殺菌の有効性検討(2)昭和薬科大学微生物学研究室 風間 仁他環境由来のレジオネラ菌の血清型分布環境微生物学研究所 李 娜他プロミンの〈i〉Legionella sp〈/i〉に対する殺菌効果(財)阪大微生物病研究会 坂本 雅子他「浴槽汚染その他」24時間風呂モニター家庭などにおけるレジオネラ属菌等微生物学的調査国立感染症研究所 寄生動物部 遠藤 卓郎他家庭用24時間循環風呂における浴槽水の汚染状況岐阜薬科大学微生物学講座 宮田 町子他〈i〉Mycobacterium avium:〈/i〉家庭用24時間風呂ろ材、フィルター、および浴槽水からの検出愛知医科大学微生物・免疫学講座 藪内 英子他「24時間風呂」の衛生問題と行政の対応前通商産業省生活産業局住宅産業課長(現国土庁) 高橋 武秀他

記事掲載誌   掲載日 1998年2月1日 記事番号 422