農工大などDNAチップを利用しレジオネラ属菌を簡単に検出作業が数時間に短縮

1999年4月27日 日経産業新聞によると、東京農工大学と国立感染症研究所の共同研究グループは、病原性があるレジオネラ属菌を簡単に検出する技術を開発した。風呂の水などにDNA(デオキシリボ核酸)チップを浸し、細菌の遺伝子を見つける。現在の検出方法は1〜2週間かかっているが、チップを使えば数時間で検出できるようになる。レジオネラ属菌は風呂で見つかり問題になったこともあり、これまで検出時間がかかったため、短時間で検出できる方法が求められていた。

記事掲載誌   掲載日 1999年4月1日 記事番号 412