レジオネラ防止指針改訂今秋9月にも!

アクアス株式会社主催で行われた’99レジオネラシンポジウム(1999.7.16)にて、財団法人ビル管理教育センター 調査研究部 研究検査課 課長 高柳保氏により、「レジオネラ症防止指針の改訂」の経緯と今後について発表があった。改訂の時期については9月末を目途に策定を進めていると語った。指針改訂のもとになる「建築物内のレジオネラ症対策に関する調査研究報告書」は従来の指針とは主に以下が異なる。・感染危険因子の点数(スコア)化と対応の追加・菌数についての考え方の変更・給水・給湯設備、加湿器、循環式過流槽などの維持管理の確立の項の充実これらは、前回の指針(H6.3発行)以降に行われた数々の研究成果及び、今回の研究組織による新たな知見を含み、改訂に取入れられる予定である。尚、この報告書については、既に公表されおり、財団法人ビル管理教育センターで閲覧できる。

記事掲載誌   掲載日 1999年7月1日 記事番号 409