宿泊施設浴槽にレジオネラ菌-沿岸北部で/岩手

2000.10.12 毎日新聞 地方版/岩手によると、県環境保全課に入った連絡によると、沿岸北部の宿泊施設の自主検査で、浴槽からレジオネラ菌が検出された。この宿泊施設では使用を自粛しており、患者は出ていない。検査は9月21日に行われ、6日に結果が出た。10日に保健所に報告があり、県は消毒などを指導している。これまで、レジオネラ菌の汚染が分かった場合、県は地名を公表していなかった。しかし、増田寛也知事は今月初めの記者会見で、「地域名の公開を検討している」と述べており、今回初めて、汚染施設のある地域が明らかにされた。

記事掲載誌   掲載日 2000年1月12日 記事番号 378