レジオネラ菌集団感染問題「ひまわりの館」改善工事費可決石岡市議会=茨城

2000.10.14 読売新聞 東京朝刊によると、石岡市議会は十三日、臨時会を開き、レジオネラ菌の集団感染が発生した市総合福祉センター「ふれあいの里石岡ひまわりの館」の施設改善工事費として、八百九十五万円の一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。施設は十二月四日まで県から営業停止命令を受けているが、予算の可決で再開へ向けて動き出す。また、被害者二十七人に対する和解金などとして支払われた約六百四十五万円の専決処分も承認された。同市の今泉正福祉部長は「月内に改修工事を終え、来月には試運転に入り、十二月初旬に再開できる段取りで進めたい」としている。

記事掲載誌   掲載日 2000年1月14日 記事番号 377