ふれあいの里レジオネラ問題木村芳城・石岡市長らを告訴–被害者の会/茨城

2000.11.10毎日新聞地方版によると、石岡市の総合福祉センター「ふれあいの里石岡ひまわりの館」でのレジオネラ患者集団発生問題で、石岡市レジオネラ菌感染被害者の会(友水弘忠代表)が9日、木村芳城市長と同市福祉部長、同館長の3人を業務上過失傷害容疑で石岡署に告訴状を提出した。同問題で、同署は既に業務上過失致死傷容疑で捜査を進めており、受理するか検討している。告訴状によると、木村市長らは適正な施設管理を怠り、レジオネラ菌を高濃度で繁殖させた結果、同施設を利用した友水会長ら2人に約3週間のレジオネラ肺炎を負わせたとしている。同日記者会見した友水会長は「責任の所在を明らかにしたい」と話した。

記事掲載誌   掲載日 2000年11月10日 記事番号 370