レジオネラ集団感染石岡市会調査委、本会議で最終報告=茨城

2000/12/20 東京読売新聞 朝刊によると、石岡市総合福祉センター「ふれあいの里石岡 ひまわりの館」でのレジオネラ菌の集団感染問題で、同市議会の調査対策特別委員会(久保田健一郎委員長)が最終報告をまとめ、19日、市議会定例会本会議で久保田委員長が読み上げた。報告は、「補給水の不足、打たせ湯への未滅菌の浴槽水の使用、汚染された浴槽水でのエアロゾル発生装置使用」を感染の直接的な原因とし、改善を要望。管理業者や清掃業者との委託契約も明確化するよう求めた。また、「レントゲンで肺に影が残っている患者は、より肺炎などにかかりやすくなる後遺症が残る」との医師の参考意見に基づき、市に後遺症に対する補償などに誠意をもって対応するよう要望した。

記事掲載誌   掲載日 2000年12月20日 記事番号 362