レジオネラ問題で引責?福祉部長が辞職へ-石岡市/茨城

2001/03/06毎日新聞 地方版によると、死者3人を含む多数のレジオネラ患者を出した石岡市の総合福祉センター「ふれあいの里石岡ひまわりの館」(山口由夫館長)の担当責任者で、同市福祉部長の今泉正氏(59)が5日、辞職願を提出した。日付は4月15日となっている。 今泉部長は「和解の成立していない人もいるが、補償問題を重点的にやってきた。館も再開され、施設の安全も確認できたので、責任を果たすことができたと考えた」と話している。 木村芳城市長は「疲れたので休養したいという意思が固く、受理せざるを得ない」とコメントしたが、責任問題には触れなかった。

記事掲載誌   掲載日 2001年3月6日 記事番号 352