福岡・津屋崎町の浴場で、レジオネラ検出-基準値の21倍

2001/04/17毎日新聞西部朝刊によると、福岡県津屋崎町の町福祉会館「潮湯の里・夕陽館」の浴槽から、国の基準値の21倍のレジオネラ菌が検出されたことが16日、町の調査結果で分かった。 町住民福祉課によると、3月27日に実施した水質検査で分かった。レジオネラ菌は免疫力の弱い人が吸い込んだ場合、肺炎になったり高熱を出し、ひどい時は死亡する例もある。16日現在、症状を訴える人はいないが、17日から臨時休業して清掃、消毒などをする。 夕陽館は町が福祉サービスの拠点として建設し、地下40メートルからくみ上げた海水を温めた「潮湯」が売り物。2月1日の開館以来、延べ約2万人が入場した。

記事掲載誌   掲載日 2001年4月17日 記事番号 350