病院の装飾噴水

2001/08/23 Legionella E-newsによると、レジオネラ症の発症例が装飾噴水と関連付けられる(Hlady GW、 RC Mullen、 CS Mints、 BG Shelton、 RS Hopkins とGL Daikos “分子疫学によって装飾噴水と関連付けられたレジオネラ症の発生” American Journal of Epidemiology 1993年10月15日;555-561) ここに、病院にとってリスクを低減する推奨方法が記載されている。(レジオネラおよび他の水生病原菌に対する管理計画からの抜粋 - http://hcinfo.com/managementplan.htm) *院内のあらゆるエリアに対して装飾噴水の設置を注意深く考察する。 --回避しうる最善の方法 *ハイリスク患者の看護エリア内または近辺に装飾噴水を配置しない。 *微生物をコントロールするために装飾噴水の水を処理すること。塩素を2〜3ppm維持することが適切。助言を得るために水処理サービスに相談する。 *適切な殺菌レベルが維持されていることを確認するために、少なくとも1週間に1回装飾噴水の消毒剤濃度をチェックする。 *年2回装飾噴水を排水し、清掃する-スライムもしくは汚れが目視で確認された場合頻度を増やす。塩素溶液(水20に対して塩素1の割合が適切)で表面を拭き掃除する。

記事掲載誌   掲載日 2001年8月23日 記事番号 335