内陸南部で宿の浴槽からレジオネラ属菌=岩手

2001/09/12 東京読売新聞によると、県環境保全課は11日、内陸南部の宿泊施設が6月に行った自主検査で、浴槽から基準値を超えるレジオネラ属菌を検出したと発表した。 しかし、この施設は検査結果が判明した後も清掃、消毒をした上で営業を続けており、再検査を行っていなかった。 県では、レジオネラ属菌が検出された場合、速やかに県に報告するよう指導しているが、同施設からの届け出は今月10日だった。このため、県は、同施設に対して厳重注意するとともに、再検査で菌が検出されないことを確認するまで浴槽の使用中止を指導した。同施設利用者でレジオネラ症患者は出ていない。

記事掲載誌   掲載日 2001年9月12日 記事番号 333