鹿角の60歳代女性、レジオネラ菌感染今年初めて=秋田

2001/10/02 東京読売新によると、県健康対策課は一日、鹿角市の六十歳代の女性が八月にレジオネラ菌に感染したと発表した。 大館保健所にあった届け出によると、女性は8月24日にせきや熱など風邪の様な症状を訴え、医療機関の検査の結果、9月10日にレジオネラ症と診断された。入院はせず、通院により完治したという。同保健所で感染源などを調べている。 レジオネラ菌は、循環式のふろや温泉、プールなどで感染の危険性が指摘されているが、女性の自宅のふろは循環式ではなく、家族にも感染者はいなかった。 県内でレジオネラ症と診断されたのは、今年初めて。同課が感染症発生情報としてまとめ始めた1999年4月以降では2件目。

記事掲載誌   掲載日 2001年10月2日 記事番号 329