銭湯でレジオネラ菌感染、男性死亡東京・板橋区

2002/01/21 朝日新聞によると、東京都板橋区内の銭湯「湯〜HPUSE(ゆーはうす)」で、浴槽のお湯を過って飲んだ練馬区の男性(77)が、レジオネラ菌に感染し死亡していたことが21日、板橋区保健所の調べでわかった。 同保健所によれば、男性は昨年12月27日、循環したお湯を使った薬湯に入浴中、意識を失って倒れお湯を飲んだ。近くの病院で手当てを受けたが、1月5日にレジオネラ肺炎による呼吸困難で死亡。病院からの届けを受けた保健所がお湯を検査したところ、本来は検出されないはずのレジオネラ菌が検出され、男性の体内にあった菌とDNAが一致したという。

記事掲載誌   掲載日 2002年1月21日 記事番号 317