レジオネラ菌で50代の男性死亡–西都/宮崎

2002/01/26毎日新聞 によると、県保健薬務課は25日、西都・児湯地区の50代男性がレジオネラ菌による肺炎で死亡したと発表した。感染経路を調べているが、家族や知人らに感染者は確認されていない。 男性は昨年末から発熱を訴え、今月4日に医院で受診。同11日に別の病院に入院したが容態が悪化。14日午前5時前に肺炎で死亡した。病院が男性のたんを検査したところ、23日に菌を検出。24日に届け出た。 レジオネラ菌は土中や川、湖などに生息。発熱や頭痛などを訴え、発症後1週間程度で死亡することもある。患者から感染することはない。厚生労働省によると、00年は12人、01年は8月までに8人が死亡した。

記事掲載誌   掲載日 2002年1月26日 記事番号 314