日向市の三セク温泉、レジオネラ症感染?患者が拡大–県があす対策会議/宮崎

◇患者は59人に拡大 2002/07/28毎日新聞 地方版によると、日向市の第三セクター、日向サンパーク温泉(社長・山 本孫春市長)が経営する「お舟出の湯」のレジオネラ症感染問題で、県は27日午後3時現在、 利用客の患者は59人に拡大したと発表した。県は29日、対策会議を開き、対応を協議する。 県によると、患者は26日午後9時現在で48人だった。59人のうち、1人は感染が確認され た。残り58人は感染の疑いが持たれている。58人のうち、延岡市の女性1人が死亡した。 県は26日に福祉保健部長を本部長とするレジオネラ症対策本部を設置し、1回目の会議を開催。 29日は学識経験者2人を新たに加える。 県は「感染した人がすべて発病することはないが、頭痛や発熱などの症状があれば、早めに病院 などで受診してほしい」と呼び掛けている。

記事掲載誌   掲載日 2002年1月1日 記事番号 290