日向・三セク温泉のレジオネラ症感染問題山本孫春・市長が議会で陳謝/宮崎

2002/07/30毎日新聞 地方版 によると、 ◇休業中の施設、再開の意向も 日向市の第三セクター、日向サンパーク温泉「お舟出の湯」(休業中)のレジオネラ症感染問題 で市議会全員協議会が29日あった。山本孫春市長は「今回のことを謙虚に受け止める。対策本 部を既に設置、2人の看護師を常駐させ、保健所とも連絡をとりながら誠意を尽くしている」と 陳謝。今後については「的確に情報公開をしながら、信頼回復に努める」と施設を維持し、メド がつけば再開させることを明らかにした。 担当の商業観光課の林田俊則課長は19日、日向保健所から感染の疑いがある人がいるとの連絡 を受けながら、その後3日間も営業したことに「予約のお客さんに混乱が起きると思った」と述 べ、見通しの甘さを謝った。 ◇県が自主検査指導へ この日、県もレジオネラ症対策本部(本部長、福田祐典・県福祉保健部長)の第2回会議を開き、 循環式浴槽を備える県内70の公衆浴場に自主検査を指導することを決めた。

記事掲載誌   掲載日 2002年7月30日 記事番号 287