レジオネラ問題で現場検証に立ち会い自殺した保健所係長/宮崎*

2002/08/09朝日新聞 朝刊 によると、県日向保健所の江藤靖所長は8日、自宅で自殺したとみられる同保健所衛生環境課の係長(49)について、「まじめな人で、疲れている様子もあった。突然のことで、本当に残念だ」と話した。係長はレジオネラ菌集団感染問題で県警の現場検証に立ち会い、延べ6日間にわたって事情を聴かれていたという。保健所によると、係長は昨年4月の人事異動で現職に就き、「日向サンパーク温泉・お舟出の湯」建設の過程で、日向市からの相談に応じていた。最後に休日をとったのは7月21日で、その後はほぼ連日、午後9時ごろまで残業していたという。

記事掲載誌   掲載日 2002年8月9日 記事番号 270