宮崎・日向のレジオネラ症集団感染問題温泉と死者の菌、DNA一致

2002/08/21毎日新聞 西部朝刊によると、宮崎県日向市の第三セクター、日向サンパーク温泉(社長・山本孫春市長)が経営する「お舟出(ふなで)の湯」のレジオネラ症集団感染で、県は20日、7月15日に死亡した同県高岡町の70代男性のたんと、温泉の湯から採取した菌のDNA(デオキシリボ核酸)の型が一致したと発表した。これで男性が同温泉で感染したことが確認された。集団感染の死者6人のうち、DNAの型が一致したのは初めて。20日現在、疑いを含む感染者は282人。

記事掲載誌   掲載日 2002年8月21日 記事番号 262