レジオネラ菌で死亡の男性、感染経路特定できず/長崎

2002/08/28毎日新聞 地方版 によると、県央保健所管内(諌早、大村両市と北高来郡、東彼杵郡、多良見町の計8町)の男性(63)がレジオネラ菌で死亡した問題で、県は27日、男性が発症直前に県外の温泉施設を利用していたと発表した。だが、利用2週間前に施設が実施した検査でレジオネラ菌は見つかっておらず、感染経路は特定できていない。 県健康政策課によると、男性は家族4人で今月13、14日、県外にある循環式浴槽の施設を利用し、15日に発症、20日に死亡した。7月31日の施設の検査でレジオネラは検出されていないという。家族3人に症状はない。県は施設のある県に再検査を依頼した。30日ごろに結果が出るという。

記事掲載誌   掲載日 2002年8月28日 記事番号 258