東郷町のレジオネラ菌問題信頼回復へ不可欠な基準順守/鹿児島*

◇「安全な温泉」目指せ 2002/09/08毎日新聞 地方版によると、東郷町の町営温泉施設「東郷温泉ゆったり館」の浴槽から、最高で基準値(100mL中10個未満)の1万3000倍のレジオネラ菌が検出された問題で、施設の貯湯槽内の水温は国の基準を満たしていなかったことが分かった。だが、町や県は「法的拘束力がない」として、この点は問題にしていない。失われた信頼を回復するためには、基準を順守し、最大限の安全を確保するしか道はないはずだ。

記事掲載誌   掲載日 2002年9月1日 記事番号 250