*レジオネラ菌、4入浴施設が基準超える–県が立ち入り調査/大分*

2002/09/21の毎日新聞によると、宮崎、鹿児島県の温泉施設で起きたレジオネラ症集団感染問題で、県は20日、入浴施設の立ち入り調査結果を発表した。 調査の結果、県内139施設中24施設が国のレジオネラ症防止対策マニュアルに違反しており、うち4施設が基準値(100ml中菌数10個未満)を超えていたという。 県生活衛生課によると、調査は7月30日〜9月13日、循環式浴槽がある大分市以外のすべての公衆浴場、旅館・ホテルを対象に実施。(1)ろ過器の定期的清掃(2)自主検査の実施状況――などを調べた。マニュアルに違反していた24施設のうち14施設で、水質検査したところ、100ml中菌数10〜100個が2施設▽101〜500個が2施設だった。 県は年1回だった立ち入り調査を今後複数回に増やすなど、施設の監視を強化するという。

記事掲載誌   掲載日 2002年9月21日 記事番号 239