*基準値超すレジオネラ菌中野市の公衆浴場で/長野

2002/10/12朝日新聞によると、長野県中野市振興公社(理事長・村木照忠助役)は11日、運営する公衆浴場「ぽんぽこの湯」から国の基準の6〜10倍のレジオネラ菌が検出された、と発表した。検出後も利用者には知らせず、塩素の量を増やすなどして営業を続けたという。 同公社によると9月9日に基準値を超えたことが判明したが、清掃したり塩素を増やしたりして営業を続けた。今月9日、レジオネラ菌を対象にした検査で安全が確認され、翌10日に利用者に張り紙で告知した。 畔上義男支配人は「レジオネラに対する認識不足で営業を続けてしまい反省している。今後、検出されたらすぐ営業を停止する」と話している。

記事掲載誌   掲載日 2002年10月12日 記事番号 231