*宮崎市保健所、レジオネラ菌の感染防止策を指導–44施設の担当者に/宮崎

2002/10/19毎日新聞によると、宮崎市保健所は17日、市内44施設の公衆浴場の担当者を対象に「レジオネラ属菌防止対策講習会」を保健所で開いた。 日向サンパーク温泉で起きたレジオネラ症集団感染を受けて、実施。厚生労働省などがまとめた「新版 レジオネラ症防止指針」を基に、貯湯タンクの湯温を60度以上に設定することや、浴槽からあふれ出た湯を回収した水槽の清掃や消毒を徹底することなど、レジオネラ菌の繁殖や混入の防止策を指導した。 市保健所は日向サンパーク温泉と同じ循環式浴槽を持つ市内35施設の行政検査を今月下旬に実施する。結果と施設名は公表する方針。 9月の35施設の自主検査では、2施設で国の基準(100ml中10個未満)を23〜1200倍上回る量を検出している。

記事掲載誌   掲載日 2002年10月19日 記事番号 226