*レジオネラ症防止講習会に150人参加/東京・台東

2002/11/12の東京読売新聞朝刊によると、台東保健所(台東区東上野四)は11日、銭湯やサウナ、プール、病院、特別養護老人ホームなど循環式浴槽を使用している施設管理者を対象に、「レジオネラ症防止対策衛生講習会」を開いた。同区では初めての試みで、約150人が参加した。 講師は国立感染症研究所の遠藤卓郎寄生動物部長。遠藤部長は、今年7月、宮崎県日向市にある第三セクターの温泉入浴施設で7人が死亡する集団感染事故の調査を担当した。その事例を基に、「お湯の交換は頻繁に、配水管の洗浄も怠りなく」など具体的な予防策を説明した。

記事掲載誌   掲載日 2002年12月12日 記事番号 212