「ゆーゆー館」レジオネラ菌問題10施設で基準未達成–県*/石川

2003/02/05の毎日新聞地方版によると、石川県では2002年10〜12月、県が管轄する入浴施設全204施設を対象に保健所を通じてレジオネラ属菌対策などの衛生管理状況を、各入浴施設が民間会社に依頼した検査結果を基に調査、指導した。 県薬事衛生課によると、12月時点では、15施設で国基準が達成されておらず、国基準の46倍に当たる100mL中460個のレジオネラ属菌が見つかった施設もあったが、その後の指導で5施設は改善されたという。 一方、厚生労働省では「公衆浴場における衛生等管理要領」として、浴槽水の水質基準の他に、浴槽水は常に満ぱいに保ち、十分に循環ろ過水や原湯を供給して浴槽からあふれさせることなどを指導している。

記事掲載誌   掲載日 2003年2月5日 記事番号 168