公衆浴場レジオネラ菌対策、県が条例改正案を提案へ–宮崎の死亡事故受け/宮城

2003/02/06の毎日新聞地方版によると、宮崎県の公衆浴場でレジオネラ属菌に感染し7人が死亡した事故などを受け、県は県公衆浴場法施行条例と県旅館業法施行条例を改正し、対策に乗り出すことになった。14日開会の2月定例県議会の両条例の改正案を提案する。改正案ではホテルや旅館など入浴設備のある施設に、レジオネラ属菌発生防止対策として、浴槽内の湯水を常にあふれさせるような措置を取ることを求めている。 厚生労働省は宮崎県の事故を受け昨年10月、都道府県に関連条例などを改正し、対策を取るよう指針を出していた。1月17日現在で、北海道や岩手など計8道県が関連条例の改正をしている。

記事掲載誌   掲載日 2003年2月6日 記事番号 163