豊岡市でレジオネラ属菌対策の講習会90人参加/但馬

2003/03/15の毎日新聞地方版によると、感染すると高熱や肺炎などを引き起こすとして問題になっているレジオネラ属菌の対策講習会が14日、豊岡市内で行われた。循環ろ過式の浴槽を備えた旅館や公衆浴場、社会福祉施設などの事業者対象で、同市と城崎・竹野・出石・但東町から約90人が参加した。18日には香住町でも開かれる。 県豊岡健康福祉事務所の職員らが講師を務めた。 参加者の1人は「菌が出れば死活問題になるが、塩素を注入し過ぎて客から苦情が来るのも困る。バランスを考えて万全を期したい」と話していた。 同事務所によると、但馬地方には旅館約1100軒、公衆浴場80ケ所があり、うち約半数が循環式浴槽で営業しているという。

記事掲載誌   掲載日 2003年3月15日 記事番号 150