レジオネラ菌奈良市の4入浴施設、基準超す市が点検基準の800倍検出=奈良

2003/05/29の大阪読売新聞 朝刊によると、奈良県奈良市が昨年度、市内の旅館や温泉、公共温泉施設など13施設でレジオネラ属菌の緊急点検を行ったところ、計4施設から国の水質基準を超える菌が検出されたことが28日、わかった。中には基準の800倍に達するところもあったが、市は「法的根拠がないので、施設名は公表できない」としている。 市は点検対象となった73施設に、レジオネラ属菌の発生に注意を促す文書を通知。今後は対象施設を広げて立ち入り調査を続ける方針で、各施設の責任者に自主検査を指導している。

記事掲載誌   掲載日 2003年6月29日 記事番号 118