レジオネラ属菌防ごう/温泉経営者ら300人が講習/仙台/温泉施設などでの

2003/06/26の 河北新報朝刊によると、仙台市宮城野区の仙台サンプラザで、温泉施設などでのレジオネラ属菌感染事故の発生を防ごうと、温泉施設の衛生管理を講習する「レジオネラ症防止対策セミナー」(河北新報社主催、県など後援)が開かれた。 施設の経営者や施設施工業者らを中心に約300人が参加。佐賀医科大感染症診療対策室の青木洋介医学博士や温泉の衛生管理を行っている民間業者が、レジオネラ属菌の感染経路や、二酸化塩素を使った消毒方法などを解説したという。 参加者からは「経営する温泉で菌は検出されていないが、県の条例に従って塩素を入れる必要があるのか」といった質問が出されていた。

記事掲載誌   掲載日 2003年6月26日 記事番号 94