アクアスがパイロット事業、レジオネラ菌を即日検査首都圏、入浴施設へ提案

2003/07/02の日本工業新聞によると、水処理メーカーのアクアス(社長・佐藤英子氏、東京都目黒区、TEL03-3783-7489)は、米国のバイオ関連機器メーカー、アプライドバイオシステムからの導入技術をベースに、温泉や入浴施設のレジオネラ属菌の有無が即日のうちに分かる検査方法を開発、首都圏を中心に定期契約のパイロット事業を開始した。遺伝子検査法を応用した手法で、短期間で結果を出せることから、集客力が高く、浴槽数の多いレジャー温泉施設を中心に、初年度10件、2000万円の契約獲得を目指す。 同社は、通常の依頼調査事業に加え、月一回の自主検査を定期化し、検査結果に基づく対策指導などのコンサルティングと一体化した事業にも力を入れていく。

記事掲載誌   掲載日 2003年7月2日 記事番号 91