諏訪保健所が講習会レジオネラ症の防止対策―温泉施設関係者らに

2003/07/12の信濃毎日新聞 朝刊によると、長野県の諏訪保健所は、温泉施設や大型の浴槽を持つホテル・旅館関係者らを対象にレジオネラ症防止対策講習会を、諏訪市の諏訪合同庁舎で開いたという。200人以上が参加し、レジオネラ属菌を繁殖させないよう、予防法を学んだ。 予防のポイントとして「空調機、浴場の管理を徹底し、清潔にする」「繁殖しやすい水温20〜45度を避けて、タンクはできるだけ60度以上にして殺菌する」などが挙げられた。 佐々木隆一郎保健所長は「諏訪は温泉地で観光地。もし1つの施設から患者が出ると地域全体のイメージが低下する。しっかり衛生管理するよう協力願いたい」と訴えていた。

記事掲載誌   掲載日 2003年7月12日 記事番号 82