循環式浴槽使用の高齢者施設のうち10施設が水質未検査レジオネラで県調査

2003/08/23の山形新聞 朝刊によると山形県では、レジオネラ属菌感染の発生リスクが高いとされている循環式浴槽を使用している県内の老人保健福祉施設のうち、10施設がこれまで1度も水質検査を行わず、22施設が週に1度以上の水交換もしていないことが県の調査で明らかになったという。 県は、水質検査をしていない10施設について、年内に検査をするよう要請しており、1施設はすでに検査を終え、残りの9施設は早急に行うため調整しているという。未検査が原因のレジオネラ症感染は確認されていない。

記事掲載誌   掲載日 2003年9月23日 記事番号 62