基準超すレジオネラ菌*朝里川温泉*衛生の問題なし

2003/09/03の北海道新聞 夕刊全道によると、北海道小樽市の朝里川温泉の大半の入浴施設の湯をまかなう小樽市朝里川温泉二の温泉供給設備で、レジオネラ属菌が、国の公衆浴場衛生基準を超えて検出されていたことが3日までに明らかになった。入浴施設は施設ごとに湯を殺菌しており、浴場の衛生状態に問題はないという。 菌は貯湯槽や配湯管内に付着した汚れなどを栄養源に繁殖しているとみられ、同市保健所は、浴場の衛生状態に問題はないとしながらも、同市に対し貯湯槽などの洗浄消毒を指導。同市経済部は9月中旬にも作業を始める。作業は5日間の予定で、その間、各入浴施設は自前の貯湯タンクや水道水の利用で対応し、営業に支障はないという。

記事掲載誌   掲載日 2003年9月3日 記事番号 58